アフィリエイト広告とは、第三者のサイトに商品のバナーやリンクを張ってもらい、そこからお客さんを呼び込む広告手法です。一般にはショップ側が専門のアフィリエイト広告会社と契約し、月額費用を支払うことでアフィリエイト広告のリンクを仲介してもらいます。さらにバナーを張ってもらった先方のサイト(おもに個人サイトや各種ポータルサイト)には、成功報酬として売り上げの一定割合を支払います。いわばネット上に「販売代理店」をもつようなものだと考えればよいでしょう。ショップの商品を紹介してくれる代理店ネットワークを大量に有しているのがアフィリエイト広告会社です。大手であれば数十万ページを媒体(広告を掲載するページ)として抱えています。アフィリエイト広告の費用は、仲介会社への月額固定費が5万円前後かかります。この負担は小規模のショップには大きいので、負担に見合うだけの売り上げと利益があるか見極める必要があります。一方で、バナーを掲載してくれたサイトへの報酬は例えば「売上額の5%」というように従量制で決められる(ショップ側が任意に設定)ため、低リスクです。固定費を除けば広告費はさはどかかりません。大手のモールでは出店費用の他に売り上げ額に対して数%の費用を求めるケースもありますが、実はこの謀金構造はアフィリエイトと酷似しています。アフィリエイトとショッピングモールは広告モデルとしては同じカテゴリに分類できます。