新聞、雑誌、書籍やテレビなどのマスメディアは、一般に全国(ナショナル)レベルの社会情報システムを形成してきた。特に、全国紙やNHK、民放の全国ネットワークは、ナショナルなレベルの社会情報システムを構成している。送り手の観点からみると、制作の拠点は東京、大阪などの大都市にあるが、ニュース取材や番組配信、新聞・雑誌販売のネットワークは全国に及んでいる。そこで伝達される情報内容も、日本国民が共通に関心を持つニュースや娯楽情報などが中心になっている。しかし、近年のグローバル化は、政治、経済、社会、文化のすべてにわたって、人々の関心の対象や物・人・情報の流れを世界規模で拡大しつつある。衛星放送やインターネットなど国境をこえたグローバルなメディアの発展、「メガメディア」と呼ばれる多国籍情報産業の躍進は、こうした情報流通のグローバル化に拍車をかけている。BS、CS、ケーブルテレビによる多チャンネル化の進展とともに、BBCやCNNなどの国際ニュース専門チャンネル、ESPN、SHOWATIME、MTVなど海外発のスポーツ、映画、音楽専門チャンネルが一般家庭で手軽に視聴できるようになった。熊本県が進める「新幹線元年事業」のアドバイザー小山薫堂氏。オレンジ・アンド・パートナーズ社長で、東北芸術工科大学デザイン工学部の講師も務める。熊本のキャンペーンの一環としてラーメンプリンを考案。
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